苗植え付け

畝付の時植えたジャガイモの3畝は変化なしです

今年のネギは下仁田ネギの苗を植えてみました

左の畝がエダマメの種を、右の畝はトウモロコシの種を植え少しでも乾燥を防ぐようもみ殻で覆いました



トマトは病気に強くなるとブログでお付き合いいただいている「リタイヤ爺のスローライフ」さんから教えていただいた、ネギとの混植をしてみました
形名
No title
籾殻ですか。いいアイデアですね。ネギには必須のカリ肥料になるし、ネギ根は酸素を欲しがるので、すき込んでいけば効果があるでしょう。タマネギは普通秋植えなので畑の返却上無理でしょうが、最近、春植えのやつも出回っているのでリサーチしてみてください。おかずになるジャガイモとタマネギは奥さんに喜ばれます。 トマトとキュウリは密植を避けたのですね。ネギに余裕があれば、キュウリにもネギ根効果があります。ナス科とウリ科は全てネギ混植できます。絶対病気が出ない訳ではないが一定の効果はあるらしいです。九条ネギの苗がもし手に入れば、畑とプランターに栽培すると良いと思います。食用でも旨いし、サイズ的に混植用に最適です。畑の返却時にはプランターに一時的に移して保管ができます。成長後のネギは1ヶ月くらい干しても活着するほど丈夫です。
kanna
No title
形名さんコメントありがとうございます。 昨年、叔父さんの所から貰ったもみ殻があったので種や苗の乾燥予防にしました。 トマトとキュウリはツルや枝葉を張るので間隔をあけ、一体の支柱を建ててみました。 支柱の材料が足りずなるべく物を増やしたくないので、何処かにとっても支障のない篠竹はないかなと物色していますが...。 今回の作付で空いた畝はなくなってしまったので、次回はジャガイモと枝豆・トウモロコシの後作を何にしようかと思案中です。